昨日に引き続き韓国映画。
いままでバカにして見ていなかったことをいまさらながら後悔している。
チョン・ジヒョン、かわいいし。っつーか、雰囲気がイイんだね
笑える部分が全編にあって、退屈する恋愛映画ではないと思う。
『偶然』と『必然』の織り成す世界観がみていて面白い。
ある人物が他のカットに映ってたりとかね。
DVDの特典を見ると、『偶然』の部分がよく見えてきたりする。
自分もそんな偶然と必然の中で生きていると思うと、「あれは、偶然だったのか?」「運命だったのか?」という経験が記憶のそこから呼び起こされた。
原作は、大学生がネットに投稿していた小説がヒットっということは、電車男みたいなものか?
まぁ、彼女の描写は若干誇張されてるかもしれないね。
チョン・ジヒョン初出演のホワイト・バレンタインも見てみるか。
『僕の彼女を紹介します』でもそうだったが、韓国映画では”気の強い女性と、それに従う男”
という設定がスキなのか?

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