元SE。田舎の公務員

通勤快足な生活をしながら、開発技術とウェイトコントロールについてつらつらと。。。

エプソンEP-808AW用に、エコリカIC6CL80互換インクって選択

今年も年賀状を印刷したらインクが終わったのでインク購入。 プリンタは年賀状印刷と、ハガキで応募企画の応募くらいにしか使っていなく、2016年の年末にプリンタ買ってから写真の印刷は全くしていない。

前回はエプソン純正

互換インクやリサイクルインクに漠然と良いイメージがなかったので純正を購入。 mitoken.hatenablog.com

あれ?純正インク、高くね?
互換インク、リサイクルインク調べてみてもいいんじゃない?
ということで、純正のインクも視野に入れて調べてみた。

互換インクって

メーカー純正インクカートリッジに互換性のある純正メーカー以外のインクカートリッジです。

純正メーカー(エプソンやキヤノン、ブラザー等)の『純正』インクカートリッジではなく、その他の会社が作ったインクカートリッジのことを言います。

カートリッジの違い

  1. 純正メーカーが製造した『純正』インクカートリッジ
  2. 純正メーカー以外のメーカーが作った『互換』インクカートリッジ

非純正メーカーのインク

  1. 互換インクカートリッジ
    非純正メーカーが純正インクカートリッジにあわせ、独自に製造
    純正インクの使用済みカートリッジを回収せず製造できるため、新機種の発売から間を置かずに販売が可能

  2. リサイクルインクカートリッジ
    純正インクの使用済みカートリッジを店頭等で回収し、そのカートリッジにインクを補充 インクカートリッジ自体は純正。回収費用等にコストがかかることから、互換インクカートリッジより高くなる。

非純正メーカーの選び方

ネットで互換インクやらリサイクルインクなんて検索してみると失敗談をはじめ、レビュー記事がやたらと出てくる。

www.daybreakdeath.net

エクセルの文書ですが、太字にしている罫線や文字の周りが綺麗に印刷されず、周りに点々がまばらに印刷されてしまっています。
互換インクで印刷したものと比べて、綺麗にくっきり印刷されています。
純正インクで印刷した時とまったく違いが分からないほど、綺麗に印刷できています。

www.bcnretail.com www.shunpon.com

店頭での回収や、プロモーションに積極的に取り組んでいるエコリカにしてみた。