前提
サーバ側
- さくらVPS
- Centos
- SoftEther VPN
クライアント側
- Android
- iOS(iPad)
- Windows
最初に参考にしたサイト
http://www.maruko2.com/mw/SoftEther_VPN_ServerをCentOS_にインストールする
詰まったところは、管理者パスワードの設定部分
接続先の VPN Server または VPN Bridge が動作しているコンピュータの IP アドレスまたはホスト名を指定してください。
'ホスト名:ポート番号' の形式で指定すると、ポート番号も指定できます。
(ポート番号を指定しない場合は 443 が使用されます。)
何も入力せずに Enter を押すと、localhost (このコンピュータ) のポート 443 に接続します。
接続先のホスト名または IP アドレス:何も入力せずに Enterサーバーに仮想 HUB 管理モードで接続する場合は、仮想 HUB 名を入力してください。
サーバー管理モードで接続する場合は、何も入力せずに Enter を押してください。
接続先の仮想 HUB 名を入力:何も入力せずに Enter
VPN Server "localhost" (ポート 443) に接続しました。VPN Server 全体の管理権限があります。
VPN Server "localhost" (ポート 443) に接続できない
VPN Server "localhost" (ポート 443) に接続しました。
にならない。。。
エラー2: プロトコルエラーが発生しました。接続先サーバーからエラーが返されました。
によると、
エラー2: プロトコルエラーが発生しました。接続先サーバーからエラーが返されました。
このエラーは、VPN サーバーコンピュータに対して VPN クライアントコンピュータが接続を試行した際に、 VPN サーバーからエラーが返された場合に表示されます。
このエラーが表示された場合は、接続先のサーバーのホスト名またはアドレスとポート番号上で、正しく VPN サーバーソフトウェアが動作しているかどうかを確認してください。
また VPN サーバーソフトウェアまたは VPN クライアントソフトウェアのどちらかのバージョンが古い場合は、最新バージョンにアップデートしてみてください。
とのこと。
最新バージョンは入ってるし。。。
ポート解放チェックをかけても、443は開いてる・・・
992番を開ける
アカウント設定
ここを大変参考にさせてもらってアカウント作成完了。